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【香ばしくまろやか】定番のブラジル
¥700
○ブラジル サントスNo.2 世界コーヒー総生産の30%を占め、南部サントス港から船積みされる事から「サントス」 の愛称でも有名、アラビカコーヒーの中で最もポピュラーで安定的な品種です。 やわらかなナッツの香りと、ビターチョコを思わせる苦み。 口に含むと、ほんのり甘みが広がり、落ち着いた余韻が長く続きます。 酸味 □□■■■(2) 苦味 □□□■■(3) コク □□□■■(3) 香り □□□■■(3) スッキリ感 □□□■■(3) ◎内容量 100g ◎焙煎度合い 中深煎り ◎提供方法 豆の状態・粉の状態 ◎保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。 ◎賞味期限 焙煎日より6ヶ月
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【柔らかな甘み】くつろぎのコロンビア
¥700
○コロンビア スプレモ 国土の大半が山岳高原地帯となっており、コーヒー栽培に適した気候・風土により高品質の豆が栽培されています。 口当たりは滑らかで、カカオのようなほろ苦さと、ほのかな甘酸味が同居します。 冷めても味が崩れにくく、最後の一口までしっかりとしたコクを感じられます。 ミルクとの相性も良く、カフェオレにもおすすめです。 酸味 □□□■■(3) 苦味 □□□■■(3) コク □□□□■(4) 香り □□□■■(3) スッキリ感 □□■■■(2) ◎内容量 100g ◎焙煎度合い 中深煎り ◎提供方法 豆の状態・粉の状態 ◎保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。 ◎賞味期限 焙煎日より6ヶ月
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【凛とした香り】深みのタンザニア
¥700
○タンザニア AA タンザニアコーヒーは、アフリカ最高峰キリマンジャロ山麓で多くが栽培されています。 力強いコクと、柑橘系を思わせる明るい酸味が特徴です。 中深煎りにすることで酸味はほどよく落ち着き、 ビターなコクと爽やかさが同時に楽しめます。 酸味 □□□■■(3) 苦味 □□□□■(4) コク □□□□■(4) 香り □□□□■(4) スッキリ感 □□■■■(2) ◎内容量 100g ◎焙煎度合い 中深煎り ◎提供方法 豆の状態・粉の状態 ◎保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。 ◎賞味期限 焙煎日より6ヶ月
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【香ばしい甘み】心ほどけるグアテマラ
¥700
◯グアテマラ SHB グァテマラは中米有数のコーヒー生産国、国土の7割が山岳地帯、栽培されるコーヒー豆の多くが山脈の斜面で栽培されています。 カカオのようなほろ苦さと、ほんのりとした甘い香り。 中深煎りにすることで、グアテマラ特有の華やかな酸味は落ち着き、 バランスの取れたコクと滑らかな口当たりが楽しめます。 ブラックでもミルクでも、最後まで味の輪郭が崩れません。 酸味 □□□□■(4) 苦味 □□■■■(2) コク □□□□■(4) 香り □□□■■(3) スッキリ感 □□□■■(3) ◎内容量 100g ◎焙煎度合い 中深煎り ◎提供方法 豆の状態・粉の状態 ◎保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。 ◎賞味期限 焙煎日より6ヶ月
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【柑橘の爽やかさ】華やぐエチオピア
¥700
◯エチオピア シダモ G2 コーヒー発祥地「エチオピア」そのエチオピアの代表的な銘柄「モカシダモ」 シダモはエチオピア南部に位置し、多くのコーヒーが標高1800-2000mの範囲で栽培されています。 華やかな花のような香りと、ベリーを思わせる明るい酸味が魅力です。 中煎りではフルーティーさが一層際立ち、後口には優しい甘みが残ります。 軽やかな飲み心地で、午後のリフレッシュにもぴったりです。 酸味 □□□□■(4) 苦味 □□■■■(2) コク □□□■■(3) 香り □□□■■(3) スッキリ感 □□□□■(4) ◎内容量 100g ◎焙煎度合い 中煎り ◎提供方法 豆の状態・粉の状態 ◎保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。 ◎賞味期限 焙煎日より6ヶ月